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社内の出来事

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令和2年度 入社式

目標に向けて挑戦する 

入社式 星川社長挨拶
挨拶をされる星川社長

令和2年4月1日(水)、星川会長、星川社長はじめ全役員出席のもと、本社4階ホールにて入社式を開催致しました。

本年度定期入社の新入社員は、技術系総合職と一般職、技能職の計7名です。

星川社長からのメッセージ要旨

皆さん、入社おめでとうございます。会社を代表して皆さんの入社を心から歓迎します。

昨年は元号が平成から令和に変わり、日本は新たな時代を迎えました。また丸住製紙では創業百周年を迎えた年でした。当社にとって次の百年が始まり、令和最初の記念すべき今日の入社式が、皆さんにとりまして社会人のスタートとなることを心からお祝い申し上げます。

さて、グローバル化が進むと共に、これまで経験したことのないような新たな課題への対応も、私達は常に考えておかねばなりません。このような中で、世界はSDGsに代表されるように、持続可能な社会の実現に向けた社会課題の解決が求められる時代となりました。これは世界が一丸となって、色々な課題を解決していこうという取り組みです。例えば、現在深刻な事態となっております、新型コロナウイルスによる感染症対策に代表される、健康及び安全衛生の課題をはじめ、貧困・飢餓・環境といった様々な課題が挙げられています。私達の製紙業は木材を利用しますが、再生可能な資源の計画的利用で森林を健全に保つ役割を果たしています。また古紙のリサイクルも積極的に行っており、環境に優れた産業です。皆さんは丸住製紙の一員となることで、様々な分野で社会を支える環境に優れたインフラの一端を担うようになることを覚えておいて下さい。
インフラを継続して提供していくのに一番に大事なものは何でしょうか。それは、インフラを支える人の健康と安全です。皆さんも、良識ある社会人として、これまで以上に健康で健全な生活に励み、会社内外での安全な行動に注意を払ってください。

時代とともに生産される紙や原料は今も変化を続けています。持続可能な材料として日々使用している木材繊維を、ナノ・レベルまで細かくすることで紙とは異なる素材を造り出すことも始まっています。時代の変化に合わせ、丸住製紙では各部門、個々人が日々、様々な課題に挑戦していくことで、持続可能な企業として成長し続けています。

ここで、今日から丸住製紙の一員となる皆さんに、私から一つだけお願いがあります。それは「目標を持ち、目標に向けて挑戦する」という気概を持ってもらいたいということです。
これから3ヵ月後、1年後、3年後、10年後、どんな自分でありたいか、目標や夢を持つことがとても大切です。目標とする先輩や上司を設定しても良いですし、将来どのような技術を習得し、どのような仕事に取り組んでいるかという設定でも良いのです。これから仕事を通して色々な体験をする中で、その経験を生かし目標に修正を加えたり、未来の自分を想像しながら、新たな目標を設定していくことも大事です。その目標に向け、企業人また社会の一員として、日々挑戦する意欲を持って実行していくことが最も重要です。目標や夢を持ってはいても、それを達成するために何をどうしたら良いのかをしっかり考えず、行動が起こせない場面も多く見られます。行動を起こさないと、何も変わりません。ここにいる皆さんは、しっかりと行動できる人になってもらいたいと思います。

そのための下地作りとして、丸住製紙の社員としての基礎知識の習得、現場状況の把握のための教育が始まります。「目標を持ち、目標に向けて挑戦する」ことを心に留めて、今日からの研修を有意義なものとしてください。研修そしてその後の配属先において、これまで体験していないことや、生活習慣の変化で戸惑いや焦りが募ることもあるかと思います。その時には臆することなく、先輩や上司に相談してください。将来、自分の持つ目標を成し遂げたいと思っていても、自分一人では難しいことも先輩や仲間と協力すれば成し遂げられることがありますし、また自分をとり巻く環境の中で協力してくれる仲間がいれば、さらに進んだことができるようになると思います。皆さん一人ひとりが「人の和」をつくり、それを大きくしていくことが大切です。皆さんが社会人生活を楽しみ、時には苦労もしながら成長し、活躍する人材になることを楽しみにしています。

最後になりますが、先に述べましたように健康と安全第一を基本として、これからの自分の将来に向け、いくつかの目標を掲げ、その目標に向けた挑戦を始めてください。その挑戦によって、皆さんにとって、そして世界にとって輝かしい社会が創り出されていくことを祈念し、挨拶とさせて頂きます。

入社式 代表挨拶
新入社員を代表して宣誓する久本晃一さん

令和2年度 年始式

本社にて役員や社員、関連事業所の方々約180名出席のもと年始式が執り行なわれ、星川社長より年頭の挨拶がありました。

星川社長の年頭挨拶要旨

年始式 星川社長
挨拶される星川社長

皆さん明けましておめでとうございます。

昨年、丸住製紙は創業100周年を終え、今年から次の100年に向けての第一歩を踏み出すことになります。企業を取り巻く環境は大きく変わり、変化のスピードも早くなってくると予測されます。この新時代に負けず成長・発展していくためには、あらゆる部門で改革を遂行し、新しい分野開拓等に積極的に挑戦していく気概を持たなければならないと思います。

変化に向き合う
紙の需要減退が深刻化する中で、今年は昨年にも増して厳しい年になることを認識しておかねばなりません。目まぐるしい環境の変化を目の当たりにする場面が多くなると思いますが、その変化に機動力をもって対応していくために、皆さんにお願いしておきたいことがあります。
まず一つ目は、変化を直視するということです。当社にとって都合の悪いような変化に対しても、目を背けないことです。客観的にその変化を捉え、どんなに厳しい変化であっても向き合い、打開策を必死で考え、スピード感を持って一つからでもその対応策を実施していくことが重要です。変化に向き合う勇気を持って下さい。
新たな発想で考える
二つ目には、今までの成功パターンを捨てる勇気を持つということです。昔の良き時代の成功体験はなかなか忘れられませんし、今でも通用するはずだと思ってしまいがちです。しかし、今と当時では環境が全く違います。今はデジタル社会の環境下で物事を考えていかねばなりません。世界全体を俯瞰しながら物事の本質を透察し、見極め、新たな発想で物事を考える力が必要です。成功体験にいつまでもしがみつかず、従来の見方や考え方を一掃し、新たな視点をもった発想を行ってほしいと思います。
チームワークを大切にする
最後にお願いしたいのは、創造性を持つ自律的な組織づくりです。日本でも多様性という言葉を耳にする機会が多くなってきましたが、環境変化の激しい時代を乗り切っていくには、臨機応変な組織形態をとれるようにしておかねばなりません。特にこれからは多様な人材が得意分野を補い合い、課題に対しチームとして活動していくことが不可欠になります。皆さんが持つ個々の力を最大限に発揮してもらいたいと思うと同時に、皆さん一人ひとりがプレイヤーになるという強い意志を持って行動してほしいと思います。
昨年から施行された働き方改革に対し、当社でも新たな取り組みを実施していくことになります。皆さんの職場でも、仕事や作業の効率化など働き方について考えると共に、安全面についても一人ひとりの意識を高め、一年間無事故・無災害を目標に地道な取り組みを行っていただきたいと思います。

女性総合職研修

課題や不安を克服し 未来に向かって走り出せ!!

令和元年11月27日(水)、江渕泰子氏(アビリティセンター㈱)を講師に迎え、女性総合職を対象とした研修を実施しました。研修の中で、ペアやグループの中で話し合うことで各自の「強み、持ち味」を確認し、「キャリアについて感じる課題や不安」をグループ討議で話し合った後、会社の取締役に直接質問する時間を設けました。日頃の疑問や素直な気持ちを投げかける良い機会になったと思います。

研修後、江渕講師からは、「最初は『他責』の意見が多くありましたが、タイトルを付けたり、行動を考えていくというワークを重ねていく中で、特に誘導しなくても『未来』に向けたディスカッションが出来るようになり、研修の中でのグループワークで発言をすることで前向きな意識の変化が既に起きていました。」とのコメントをいただきました。

女性総合職研修

階層別安全衛生教育研修

ベテラン社員としての立場と役割を認識する

令和元年11月19日(火)と11月25日(月)、本社4階ホ-ルにて、安全衛生室安全衛生課による入社17年目から27年目の社員対象の階層別安全衛生教育研修が開催されました。

健康面、安全面の教育を4回実施し、合計179名が受講をしました。

今年度の対象者はベテラン社員ということで、若手社員、中堅社員を指導しお手本となることが求められる社員の皆さんです。今回の教育研修で学んだことをそれぞれの職場における安全衛生活動に色々と活かしてもらい、安全・快適な職場づくりをしていただきたいと思います。皆さんご安全に!

階層別安全衛生教育研修

メンタルヘルス研修会

快適な職場づくりをめざして

令和元年11月18日(月)、本社4階ホ-ルにて、当社及び関連会社の係長・一般社員希望者の61名参加のもと、メンタルヘルス研修会が開催されました。

NPO法人 こころ塾 代表理事 村松つね氏による「交替勤務者のいきいき健康づくり~リスクとその具体的対策~」と題しての講演やグループ討議などが行われました。

日勤者と交替勤務者とのストレスの差や睡眠・仮眠の大切さを学び、大変分かり易く説明していただきました。また、最後にはアクションプランも立てていただき、元気で快適な職場づくりを進めていく上で、大変有意義な研修となりました。

メンタルヘルス研修会

次世代リーダー研修

明日の丸住の経営を担うリーダーとしての活躍を!

令和元年11月14日(木)~11月15日(金)、次世代リーダー研修が開催され、役員推薦で集まった24名の課長・課長代理が2日間受講しました。初めての選抜型の研修でした。

丸住製紙の現状を再確認した上で、次世代リーダーとしての立場と役割を理解し、丸住製紙の明日を考えるという内容で、中村芳樹氏(㈱NGC代表)指導のもと、グループワーク及び討議を中心に研修が実施されました。異なる部署の参加者が、「新分野新規戦略」「国内戦略」「海外競争戦略」と3つのグループに分かれ、丸住製紙の成長戦略を考えました。研修は一つのきっかけに過ぎませんが、丸住製紙の次の戦略に役立つことと信じています。

次世代リーダー研修は、今後も選抜型の研修として継続していく予定です。

次世代リーダー研修

監督者安全衛生研修会

危険に対する意識改革を図るために

令和元年11月7日(木)、本社4階ホ-ルにて当社及び関連会社の監督者(係長,主任,副主任)55名参加のもと、中央労働災害防止協会 中国四国安全衛生サービスセンター四国支所長 髙橋淳氏、同副所長 安全管理士 岡﨑隆夫氏による監督者安全衛生研修会が開催されました。

研修会では、職場の問題点抽出、問題点解決のために今後の実施事項について、なぜ部下は決められたことが守れないのかについてレポートを記入、5つの要因について討議を1グループ6名で行いました。

講演は安全配慮義務・ルール違反の背景、監督者の指導・教育について学びました。

この研修を通じ、受講者は監督者として如何にあるべきかやコミュニケーションについて学ぶとともに人間の行動特性を知ることができ、危険に対する意識改革が図れたと思います。ヒューマンエラーなどによる災害を今後防止していく上で、大変有意義な研修会となりました。

監督者安全衛生研修会

若手社員研修

変化する環境の中 描いたビジョンを実現実行するために

令和元年10月29日(火)、河口友三佳氏(㈱ライフデザイン工房)を講師に迎え、若手社員(主に入社3~5年)を対象とした研修を実施しました。新入社員として入社して数年が経つと、期待される役割が変わっていく中で、企業を取り巻く環境の変化を敏感にキャッチし、組織への影響を全社的視点・中長期的視野で考えることが求められます。問題解決の思考プロセスを学習し、問題の発見力・課題決定力を高めるため、各自のキャリアビジョンを具体的に描き、ビジョン実現のためのプランを策定、実行することを目的に研修を行いました。

受講者からは、「自分自身のことも会社のことも、将来を考えていたようで、全く考えていなかったと気付いた。」などの感想が聞かれました。

係長研修

職場改善の手法について学ぶ

令和元年10月8日(火)~9日(水)、10日(木)~11日(金)2班の計4日、本社4階ホールにて係長研修が開催されました。

株式会社NGC 代表取締役社長の中村芳樹氏を講師にお迎えし、全係長を対象とした研修を実施しました。係長研修は3年前にも実施していますが、新たに係長となった人も多く、自部署をより良くしたいとの思いが、研修の中でも満ち溢れていました。

係長は、現場業務の運営監督者として、組織目標達成のために上司を補佐しながら、後輩の指導も行い業務を遂行していかなければならないという難しい立場にあります。そのためには、役職相応のリーダーシップやコミュニケーション能力、問題解決の基本をしっかりと身に付ける必要があります。2日間の研修を通じて作成した、「To Do シート」をこれからの職場管理に活用し、研修中に見られた積極的な姿勢で取り組めば、必ず職場環境の改善は実現できると思います。

救命講習会

心肺蘇生法、AEDの実技訓練実施

令和元年8月27日(火)、本社4階ホールにて救命講習会が開催され、39名(新入社員8名含む)の方が受講されました。

講習会では、四国中央市消防署の指導員(2名)より、倒れている人を発見した場合に必要とされる心肺蘇生法の実演、AEDの使用方法の説明がありました。その後、当社の応急手当普及員4名も加わり、受講者による実技訓練が行われ、各自緊急を要する事態に遭遇した場合に適切な応急手当ができるように熱心に取り組んでいました。

また、体位の変換方法、気道異物の除去方法(腹部突き上げ法、背部叩打法)、止血法についての説明もありました。

今回受講者からは、「救命隊に引き継ぐまでの救命手当・応急手当を冷静に適切に行えるようにするためにも、大変有意義な講習だった。」とのコメントがありました。

救命講習会 救命講習会

OJTフォロー研修

自己のコミュニケーションの傾向を知る

令和元年8月21日(水)、本社4階ホールにてOJTフォロー研修が開催されました。若手社員を指導する立場の先輩社員を対象としたOJT基本研修を4月に実施しており、そのフォローアップ研修という位置付けで、指導者12名が受講しました。講師には基本研修と同様に株式会社ライフデザイン工房キャリアコンサルタントの河口友三佳氏をお迎えしました。

うまく成果が出たこと、思ったとおりに進まず困ったこと等、自分が指導者としてこれまで実施したOJTを振り返ることから研修は始まりました。それぞれが抱える問題をグループ内で意見交換し、解決策を検討するための議論が活発に交わされました。また、コミュニケーションとフィードバックの方法も学びました。人によってコミュニケーションのスタイルは様々です。自分自身の傾向と指導する若手社員の傾向を把握することが効果的なコミュニケーションの第一歩となります。

本研修を通じ、OJT指導者としての知識やスキルを身に付け、職場において先輩・後輩の信頼関係を構築することで、より良い職場環境に発展していくことを期待しています。

管理職向けコンプライアンス研修

ハラスメントのない働きやすい職場を目指して 

 丸住製紙グループのコンプライアンス活動は2008年10月から始まり、コンプライアンス委員会を中心にコンプライアンス意識の浸透・高揚を図るべく地道な活動を続け、今回で10年となります。

 コンプライアンス委員会では2年に一度管理職向けの研修を実施しています。 今回の研修テーマは『職場のハラスメント防止を考える』とし、丸住製紙グループ管理職を対象に9月19日から合計4回の研修会を開催しました(本社2回、東京支社、大阪支店)。

 パワハラ、セクハラ等の問題が取り沙汰され、加害者や企業等は大変な批判を浴びている現代において、職場のハラスメント(いじめ・嫌がらせ)は誰もが加害者や被害者になる可能性があり、個人や職場そして会社に深刻な問題となることも少なくありません。職場のハラスメントを身近な問題として捉え、ハラスメントの無い、働きやすい、より良い職場を目指し、一人ひとりがどのような意識持ち、どのような行動をとれば良いのかを学びました。

管理職向けコンプライアンス研修

女性社員研修

生き生きと働きつづけていくために

 女性社員研修が本社4階ホールで開催され、一般職を中心に47名が1日研修を受講しました。

1班:平成30年6月25日(月) 26名受講
2班:平成30年8月27日(月)  21名受講

 各日の研修時間: 8:30 ~ 15:15

 生き生きと働きつづけていくために、実施している業務を客観的にみて、組織の中でどのように貢献しているか、チームの一員として仕事の成果をあげるためにどのような立ち位置で仕事を行うのかなどを考える内容で、研修は実施されました。また、他の受講者からの質問に答えることで内省も深まり、『気づき』も増えていきました。

 これまでの経験の中に自分に強み(ポータブルスキル)があること、そして今の課題についても改めて感じとることができたことは、受講者にはとても有益だったと思います。また、日常に存在する多くの思い込みにも気づき、そのはずし方を知ることもできました。

 未来を自分で創るために、将来に向けてのキャリアビジョンの考え方も教授され、取り組みの一歩を踏み出すこととなりました。女性社員は仕事に対する意識も高く、責任感を持って働いています。上司の方には、各自とコミュニケーションをとり、その内容を掴み、職場でのフォローをお願いしたいと思います。

女性社員研修

ライフマネジメントセミナー

明確なライフデザインがキャリア・ライフプランの方向を決める

 平成30年8月22日(水)、本社4階ホールにて、54歳から58歳までの受講希望社員22名を対象に「ライフマネジメントセミナー」が開催されました。

 キャリア・ライフプランを考えるうえで大切な要素は、「経済・健康・生きがい(心)」です。本セミナーでは、ミドル期に「キャリアプラン(働き方計画)」、「ライフプラン(生涯生活設計)」に関する知識や情報を習得し、自らがこれからの人生における「働き方」「学び方」「楽しみ方」などの生き方について真剣に考えて、見つめ直す機会としました。

 定年後の生活などあまり深く考えていない、家庭の経済は配偶者に任せっぱなしという事実もありました。健康においても、生活習慣病の予防は、ライフサイクルの改善(食事・運動・睡眠・休養・飲酒喫煙など)から始まりますが、毎日よくないと理解していても悪い習慣からなかなか断ち切れないという出席者も多くいました。

 「経済と健康」を生活の手段とし、そのうえで人生の目標となる「生きがい」をつくり、年齢の節目ごとに経済・健康・生きがいのバランスを確認することが必要と感じます。自分の人生行路に横たわる困難や障害は他人任せでは乗り越えられません。自分の人生は自分が責任を持って、社員そしてご家族の方、誰しも有意義な人生が送れますよう、切に願っております。

 セミナープログラムは以下のとおりでした。

  1. 期待する役割、退職金・再雇用制度の概要
  2. キャリア・ライフプランについて
  3. 健康法(予防医学の観点でのセルフケア)について
  4. 生涯経済プラン(生涯収支)について

ライフマネジメントセミナー

管理職安全衛生研修会

将来、大きな疾患を抱えないために…

平成30年6月4日(月)、本社4階ホ-ルにて、当社及び関連会社の管理職59名参加のもと、株式会社東京ネバーランドえひめの講師による管理職安全衛生研修会が開催されました。

最初に、管理栄養士 宮澤友輔氏による講義が行われ、特定保健指導の基準,血圧(高血圧,減塩のポイント等),脂質(コレステロール,中性脂肪等),血糖(空腹時血糖,食後血糖,HbA1c,糖尿病の合併症の恐ろしさ等),肝機能(肝機能障害、肝臓に優しいお酒の飲み方等),尿酸(高尿酸血症と他の疾患との関連等),食事のポイント等について、身近な例題を踏まえて健康に関するセミナーを受講しました。

続いて、運動トレーナー 近藤由香氏による健康寿命を延ばすためのプラス10分運動,ドローイン,ブルガリアン・スクワット等の職場で休憩時間でもできる運動,筋肉への神経伝達を改善する運動,自律神経を整える方法,ラジオ体操等、継続的に健康づくりをすすめていくための指導を受けました。

生活習慣病とは、長年良くない生活習慣が原因となって発症・進行する病気です。『自分の身体を自分で壊すこと』は、家族の幸せを壊すことでもあります。また、治癒に時間を費やすことになれば、その時間の分だけ周囲に迷惑をかけることとなり、当該部署にとっても大きな損失となります。このようなことを防ぐためにも、健康増進につながる講義等を今後も企画し、健康意識を高める啓蒙を推進したいと考えます。

管理職安全衛生研修会

部次長研修・課長研修

職場メンバーを導き「成し遂げること」を実現させる

下記日程にて、部次長研修および課長研修が4階ホールで開催され、部次長29名、課長・課長代理54名が各自2日間受講しました。

部次長研修 「戦略思考技術研修」
① 平成30年2月13日(火)~14日(水) 16名受講
② 平成30年2月15日(木)~16日(金) 13名受講
課長研修  「戦略的組織経営者研修」
① 平成30年1月18日(木)~19日(金) 26名受講
② 平成30年3月19日(月)~20日(火) 28名受講

吉岡取締役より、「第2次中期経営計画で掲げる成長戦略により収益増進を目指している。戦略実現に向けた課題形成により、事業の中長期課題の実現とそのための変革の責任も担うことになるが、『意識と視点』をこれまで以上のレベルで実行してもらいたい。」との挨拶がありました。

事業経営者としての役割を認識し、変化の時代の意思決定のしかた、つまり『戦略思考とマネジメントの強化』に

向けてのフレイムワークを学んだうえで、自部署の戦略課題とその展開を考えていきました。

また、改善活動、仕事の標準化・横断的な展開といったレベルもあげながら、さらに創造していく職場の風土づくりも大切な役割です。職場メンバーの活力を引き出せるように尽力してもらいたいと思います。

(人事採用教育課)

研修風景
部次長研修
研修風景
課長研修

中堅社員研修

主体的に仕事をマネジメントしながら、組織活動を支える社員を目指す

平成29年11月9日(木)・10日(金)、30代クラスの一般社員19名が参加のもと、中堅社員研修が実施されました。

自分の立場・役割期待を知り、それに応えるため何を成すべきかを理解して行動できるように、改めて基本を振り返りました。また、職場における連結ピンとしての役割を果たすために対人関係スキルの向上を目指しながら、外部環境の変化、会社全体と職場を客観的に捉え、自己目標の設定なども行いました。

組織はチームでなければなりません。中堅社員になると、周囲からの組織貢献の期待度もぐんと高まります。組織全体のこと、自らの仕事の意味を問い直しながら、進むべき道に向き合い、自分の役割をしっかり果たして組織目標の達成に貢献されることを期待しています。

(人事採用教育課)

監督者安全衛生研修会

主任・副主任研修

役割・使命を認識し、職務遂行の向上を図る!  

職場の中核といえる主任・副主任を対象に、下記日程にて研修が実施されました。

8月7・8日(月・火) 24名 主にA番勤務者
10月9・10日(月・火) 18名 主にB番勤務者
10月25・26日(水・木) 26名 主にC番勤務者
11月21・22日(火・水) 23名 主にD番勤務者

役割使命を果たすには、目標達成に向けて経営資源を最適活用するマネジメントの側面と、部下や周囲を目標達成に駆り立てるリーダーの側面が求められます。

自社、自部署、自分が何のためにあるのか。存在意義、持つべき知識・スキル・態度、とるべき行動について考え、品質・コスト・時間・安全の管理の基本を改めて学びました。また、職場問題を解決するための手法、チーム活力を高めるコミュニケーション、現場力を最大限に発揮させるためのリーダーシップ、監督者自身の自己啓発といった内容の充実も図りました。今後、視野の拡大を経て自分の成長に繋げてもらうことを期待します。

チーム運営力を高めて、メンバーのやる気を引き出すリーダーなくしては強い現場は生まれません。勇気を持って課題解決や目標達成に向け積極的に取り組んでもらいたいと思います。

主任・副主任研修会

平成29年度 社内安全大会

『組織で進める安全管理 みんなで取り組む安全活動 未来へつなげよう安全文化』

第90回全国安全週間(7月1日~7日)に合わせ、7月3日に本社4階ホ-ルで社内安全大会(230名参加)が開催されました。

始めに星川社長より挨拶があり、その後、来賓の新居浜労働基準監督署長 大谷 一孝様による挨拶・講演、四国中央市消防署長 山川 秀生様による講演をいただきました。

続いて、篠原取締役生産本部長(総括安全衛生管理者)による安全標語優秀作品の表彰が行われ、最後に曽我部取締役生産本部副本部長の音頭のもと、全員による安全週間スロ-ガンの唱和が行われました。

星川社長 挨拶要旨

社内安全大会
挨拶される星川社長

皆様、毎日のお勤めご苦労様です。

労働災害は以前に比べると大幅に減っており、死亡災害は二年連続で年間1,000人を下回る見込みであります。 しかしながら、死傷者数は前年より増加する見込みで、平成25年より実施され、今年が5か年計画の最終年となります『第12次労働災害防止計画』の達成は非常に厳しい状況となっています。

全職場にて職場をあげて危険箇所を洗い出し、速やかに労働災害防止対策を講じることで社員一人ひとりの安全意識を醸成していき、『決められた事を守り、守らせる事ができる職場風土づくり』という基本ルール遵守の徹底を行い、安全な職場づくりに向けて取り組んでいただきたいと思います。

企業を支えるのは各職場の皆様であると同時にご家族の方々の協力のおかげと感謝しております。今後も、労使一体となり、「家族の願い」に応えるような安全活動を展開したいと考えておりますので、より一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。

女性活躍推進セミナー(管理職研修)

課題を共有し、育成支援のためのコミュニケーションを考える

平成29年6月12日(月)、男性管理職を中心に81名が参加し、女性活躍推進セミナーが開催されました。

現状の職場課題を共有し、女性が抱えるライフイベント等の対応も含め、女性社員に対する理解を促進させながら、キャリア形成を支援していくために必要なコミュニケーション等を学習しました。自分で気がつかないうちに形成されている固定概念などに気づき、キャリアサポートに影響を与えていないか振り返ることができました。

若年労働力の減少から、多様な人財の活躍による組織力の強化は、今後の組織存続に必要な取り組みです。世間ではダイバーシティ(多様化)の実現が叫ばれている中で「女性活躍推進」は、多くの企業の課題です。それに向けて、①「会社コミットメントの明確化」、②「男性社員の理解」、③「女性社員の意識改革」の3つの歯車がうまく回わらなければ本当の意味での実現は難しくなります。

組織で働く社員に必要なこと、それは安心です。ハード面やソフト面、様々な課題をクリアしていく必要があります。研修等を継続しながら、あらゆる方向から女性活躍推進を考えていきます。

社内人権同和研修

人権感覚・人権意識を高めることは良き職場環境づくりや活性化に繋がる

平成28年11月28日(月)、総合職・専任職・一般職の中堅社員30名を対象に秋季人権同和研修が行われました。

講師に四国中央市の生涯学習課・社会教育指導員をお迎えして、今回はワークショップ形式にて「職場の人権を考える」というテーマで、より良いコミュニケーションの取り方などを中心に学習しました。

人と人との関係はコミュニケーションからなります。それは一方的な発信ではなく、双方向の関係によって成り立ちます。人の意見をよく聴き、自分の考えも伝えることは、職場だけでなく、家庭、地域など様々な場でも大切なことです。 皆が人権感覚や人権意識を高めていくことにより、様々な場において希望や誇りを持つことができ、全体の活性化にも繋がっていくのではないでしょうか。

社内人権同和研修

緑の協力隊に参加して

中国クブチ沙漠の恩格貝で植林作業

平成27年6月7日から一週間の日程で、中国内蒙古自治区クブチ沙漠(”砂漠”は後世に作られた表記)の恩格貝(おんかくばい)において緑化活動を行う王子製紙新労働組合主催の「緑の協力隊」に当社から1名と丸住新労働組合から1名が参加しました。

「緑の協力隊」は、日本沙漠緑化実践協会が実施する沙漠での緑化活動に参加することを主な活動としています。この協会は今から24年前の1991年から恩格貝での活動を行っており、これまでに350万本以上の木を植えてきたそうです。沙漠化の影響を受けている土地は一説によると36億haで、全陸地の25%に相当します。沙漠化は農地や牧草地へ悪影響を及ぼし、食糧生産の減少・飢餓・貧困を引き起こします。そこで、まず木を植えて砂の移動を止めることで沙漠に人間の住める環境を作ることが大切になってきます。

緑化活動といっても様々な工程がありますが、今回主に行った作業は植林作業です。生長の早いポプラを植えました。早いものは4年程度で直径10~15センチ程度になるそうです。また、上海にある江蘇王子製紙の工場見学も有意義でした。敷地は当社大江工場の約3倍の200万㎡もある大規模な工場で、塗工紙を生産する抄紙マシンを見学させていただきました。


植林作業風景

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丸住製紙株式会社 総務人事部 総務人事課(採用担当)
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