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古紙再利用

古紙パルプ配合率管理システム

古紙配合率管理システムと監査の実施

丸住製紙では、日本製紙連合会が定めた「古紙パルプ等配合率検証制度」を基本とした「古紙配合率管理マニュアル」を構築、平成20年より運用しています。ユーザーの皆様からの信頼に応えるため、運用が適切に行われているか毎年内部監査(第一者監査)を行い確認しています。またユーザーの皆様からの要望による監査(第二者監査)も受け入れ、チェックリストに基づく監査にも対応しております。運用を開始してからこれまでに第三者機関の監査も受審しており、古紙パルプ配合管理システムの公明性についても客観的な評価を受けております。

古紙の利用促進は製紙業界上げての取り組みであり、資源のリサイクルの観点からも古紙パルプ配合率管理システムを順守しながら一層の利用拡大に努めてまいります。

古紙配合率管理体制

古紙配合率管理体制図

古紙再利用

古紙の有効利用

古紙の再生、有効利用は省資源、省エネルギーのみならず、循環型社会を構築する上においても、ますます重要な課題となっています。

当社では、各種DIP(脱インキ古紙パルプ)設備を活用して、新聞古紙、上質系古紙等を1日当たり1,000t以上使用、古紙のリサイクルに積極的に取り組んでいます。

年度別古紙利用率(板紙除く)
古紙利用率

古紙のリサイクル

紙は私たちの生活に密着した素材の一つです。また、紙はリサイクルができる大切な資源の一つでもあります。現在、国内では紙・板紙の原料の約60%が,古紙をリサイクルしたものです。古紙をリサイクルすることにより、

  • 資源の有効利用
  • エネルギーの節減
  • ゴミの減量化

など、環境保全のための効果があります。

丸住製紙では、環境への思いやりと資源の有効利用のために、古紙のリサイクルに積極的に取り組んでいます。

古紙のリサイクル

古紙リサイクル工程

原料:古紙   STEP1   STEP2  
古紙は約1トンの塊でまとめられ、集められる 回収された古紙を開梱し粗大なゴミの除去を行う ニーダーを通し摩擦によりインキを超微粒子化
ゴミや粘着物の除去を行う
STEP3   STEP4
スクリーン・クリーナ工程
  STEP5
洗浄工程
 
インキ粒子を空気の泡に付着・捕集して除去を行う 細分化したゴミを除去し、除塵を行う 脱インキで除去しきれなかった微粒インキの除去を行う
STEP6:漂白工程   完成:古紙パルプ
薬品により、製品に必要な白色度まで漂白を行う 抄紙機に送られ、主に新聞用紙の材料として活用される
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