1919年(大正08年)07月 |
現在の金生工場において手漉和紙生産を開始 |
1946年(昭和21年)02月 |
丸住製紙株式会社設立(会社組織に変更) |
1954年(昭和29年)03月 |
丸井製紙(株)を吸収、川之江工場として発足 |
1956年(昭和31年)12月 |
川之江工場、GP製造設備完成 |
1964年(昭和39年)02月 |
川之江工場、2号抄紙機完成 |
1967年(昭和42年)07月 |
川之江工場、3号抄紙機及び連続6段パルプ漂白設備完成 |
1967年(昭和42年)11月 |
新川之江港及びチップ荷揚設備竣工、北米よりチップ専用船初入港 |
1968年(昭和43年)01月 |
川之江工場、連続KP製造設備一式完成 |
1970年(昭和45年)03月 |
川之江工場、4号抄紙機及びRGP製造設備完成 |
1971年(昭和46年)12月 |
川之江工場、総合排水処理設備完成 |
1973年(昭和48年)04月 |
川之江工場、5号抄紙機完成、RGP製造設備増設 |
1978年(昭和53年)03月 |
川之江工場、DIP製造設備完成 |
1978年(昭和53年)09月 |
川之江工場、TMP製造設備完成 |
1979年(昭和54年)12月 |
大江工場、1号抄紙機、TMP製造設備、自家発電設備及び総合排水処理設備完成 |
1988年(昭和63年)04月 |
大江工場、2号抄紙機、DIP製造設備、CTMP製造設備完成、自家発電設備増設 |
1990年(平成02年)07月 |
川之江工場、上質DIP製造設備完成 |
1991年(平成03年)11月 |
川之江工場、酸素漂白設備完成 |
1995年(平成07年)07月 |
マルスミ・ワンガレイ(株)設立 ※丸紅(株)との合弁会社 |
1996年(平成08年)07月 |
川之江工場、4号ボイラ完成 |
1998年(平成10年)02月 |
大江工場、3号抄紙機完成 |
2000年(平成12年)03月 |
大江工場、6号ボイラ完成 |
2000年(平成12年)07月 |
大江工場、7号ボイラ完成 |
2000年(平成12年)10月 |
川之江工場・大江工場、ISO14001取得 |
2002年(平成14年)01月 |
大江工場、新DIP製造設備完成 |
2006年(平成18年)11月 |
FSC®・CoC認証取得(FSC-C021633) |
2007年(平成19年)06月 |
大江工場連続KP製造設備一式完成 |
2014年(平成26年)03月 |
梅ノ木太陽光発電所完成 |
2014年(平成26年)08月 |
東部太陽光発電所完成 |
2015年(平成27年)04月 |
(株)しこくグリーンファーム設立 |
2016年(平成28年)06月 |
大江工場、9号ボイラ完成 |
2018年(平成30年)03月 |
大江工場、土質改良材製造設備完成 |
2019年(平成31年)02月 |
業務提携する太洋紙業(静岡県富士宮市)、ペーパータオル加工機完成 |
2019年(令和元年)07月 |
創業100周年 |
2021年(令和03年)03月 |
太洋紙業、2台目のペーパータオル加工機完成 |
2021年(令和03年)06月 |
四国中央市カーボンニュートラル協議会を設立 |
2021年(令和03年)07月 |
大江工場、CNFパイロットプラント完成・CNF開発センター開設 |
2021年(令和03年)07月 |
大江工場、ウェットティッシュ加工設備完成(衛生用紙センター) |
2021年(令和03年)10月 |
大江工場、ペーパータオル加工設備完成(衛生用紙センター) |
2022年(令和04年)04月 |
衛生用品ブランド「eminas®」の商品販売を開始 |
2023年(令和05年)04月 |
大江工場、4号抄紙機・加工設備完成 |